Hiko★の練習室

まだ練習途中。技術よりも弾きたいと思う気持ちだけです。

少しでも納得出来たら更新したいと思います。

たぶん、完璧に納得するには何回も更新しなおさないと、

と思いますけど、その過程をみてって下さい。

★★★

新UP
新しくUPしたものは、しばらくここに置いておきます

  1/14

  S.L.ヴァイス
プレリュードニ短調

ヴァイスのソナタ(ヴァイスは組曲ではなく、ソナタとしているらしい)ニ短調から、プレリュードです。
ヴァイスのソナタでは「不実の女」が一番好きなんでけど、
この曲もまずまず。バロックリュートで弾きたいです。

★★★

レパートリー
まだまだこれから・・・

10/24


カプスベルガー
トッカータT

何曲かあるカプスベルガーの中でも、一番好きな曲です。
難曲ですが、何とか挑戦しています。
11/11


J.ダウランド
Semper Dowland Semper Dolrens

ダウランドの曲は弾いていて気分がいいですね。
弾きながら自己満足してます(笑)。
12/21


カプスベルガー
トッカータV

トッカータTよりは短い。
しかし和音の連続は表現が難しいです。

★★★

こんな試みも面白いかも・・・
リュートでPOPな試み

12/1


「冬のソナタ」より

My Memory

ペ・ヨンジュン来日の騒動は凄かったです。
僕もたまーに彼の出演する「冬のソナタ」はみてたんですが・・・
そういうわけで、ドラマの中に流れていた「My Memory」を
リュートで弾いてみました。
こういったお遊びも面白いです。

★★★

R.de.ヴィゼー 組曲ハ短調
編曲:Hiko★

12/3 Prelude もともとはルイ14世のギター教師であった、
フランスのヴィゼー(R.de Visee,1686-1721)のバロックギターの作品です。
バロックギターは複弦5コースで、
演奏はラスゲアートを多用するところに特長があるらしいです。
この組曲のバロックギターので演奏は、
FMのクラシック番組で1回聴いただけ。
バロックギターの生の演奏は、
つのだたかしさんの演奏を1回聴いただけ。
ですからこの曲の持つ雰囲気はいまひとつわかりません。
当然、ルネサンスリュートの曲ではないわけですが
このヴィゼーの組曲はいい曲なので、
自分の出来る楽器で弾けたらいいなという事で、編曲してみました。
おそらく、まったく違った曲になったと思います。
リュートの曲でないものを、こういった形で弾いていいものか?
それは分かりませんが、
いろいろな楽しみ方があってもいいんじゃないかと思うのです。
12/9 Allemande
12/17 Courante
  Sarabande
  Gavotte
  Menuet1
  Menuet2
  Bouree
  Gigue

★★★

動画

   

★★★

旧演奏
レパートリーに向け練習途中

9/8

作曲者不詳
Go from my window

9/10

S.ガルシ・ダ・パルマ
大公のアリア

9/28


J.ダウランド
涙のパバーヌ

10/1

S.ガルシ・ダ・パルマ
平気な顔で嘘をつく女

★★★

使用リュート:8コースルネッサンス

演奏者:Hiko★

★★★

SPECAL THANKS

録音には、T.Gaito氏のWAVE編集ソフト WavePaseri Ver 1.01を使用させて頂いてます。

MP3エンコードには、kura氏の「ミニエンコーダVersion 1.351」を使用させて頂いてます。

 

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